ソフトウェアライブラリ

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開発履歴

バージョンと更新内容 2010/04/16 Version 1.00 初期バージョン公開。
スペクトラムアナライザー

スペクトラムアナライザーの概要

スクリーンショット 『スペクトラムアナライザー』はWAVファイルを再生しながらリアルタイムでスペクトル(周波数分布)を表示するソフトです。現在のところ、外部入力には対応していません。 ありふれたソフトで機能も少ないですが、とりあえずリアルタ...
スペクトラムアナライザー

スペクトラムアナライザーの使い方

機能が少ないので特に説明するまでもないと思いますが、要点のみ簡単に説明しておきます。 WAVファイルの読み込み ボタンをクリックしてWAVファイルを選択します。またファイルをウィンドウ内にドラッグ&ドロップすることによっても読み込めます。正...
スペクトラムアナライザー

開発履歴

バージョンと更新内容 2010/11/2 Version 1.01 FFTの精度を向上させた。 2010/10/21 Version 1.00 初期バージョン公開。
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弾き語りの友の概要

メインウィンドウ 『弾き語りの友』は歌本などでよく見かける歌詞とコードだけのシンプルな譜面(正確には何と言うのか知りませんが、ここでは「コード譜」と呼ぶことにします)を作成するツールです。簡単なマクロ言語を入力することにより、下のようなコー...
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弾き語りの友の使い方

まずはサンプルを試してみよう 長々と説明するよりサンプルを見てもらった方が早いと思います。弾き語りの友を起動し、→メニューをクリックして、アーカイブに同梱されている'sample.csm'を読み込んで下さい。すると画面下部のソース入力エリア...
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言語リファレンス

『弾き語りの友』ではマクロと呼ばれる簡易言語でコード譜を記述します。以下では言語の仕様を詳しく解説します。
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開発履歴

バージョンと更新内容 2014/01/15 Version 1.06 コードタイプにm7-5(11), m6(9), m6(11)を追加した。 メインウィンドウのサイズを可変にした。 Windows 8に正式対応した。 2012/02/13...
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ゆらぎアナライザーの概要

メインウィンドウのスクリーンショット ゆらぎアナライザーは音楽の持つゆらぎを周波数(音程)と振幅(音量)の両面から解析できるツールです。ゆらぎの程度を直線の傾きとして数値化しますので、どのくらい1/fゆらぎに近いかを定量的に評価することがで...
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ゆらぎアナライザーの使い方

ゆらぎアナライザーは専門的な知識がなくてもとりあえず解析を試すことができる「かんたんモード」と、条件を細かく指定して解析することができる「詳細モード」、およびいったん設定した条件で連続的に解析することができる「固定モード」の3つを備えていま...
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解析結果の評価

サンプリングしたデータをFFT解析した結果はスペクトルウィンドウに表示されます。ここではグラフの見方と評価方法について説明します。 グラフの見方 横軸は周波数の対数を表します。周波数といっても音の周波数のことではなく、ゆらぎの周波数のことで...
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サンプリング条件の設定

かんたんモードではあらかじめ決められた標準的な条件でサンプリングを行いますが、詳細モードではサンプリング条件を自由に設定することができます。条件の設定によっては解析結果が大きく異なることがありますので、ここでの説明をよく理解してお使いくださ...
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音楽以外のゆらぎを解析する方法

ゆらぎアナライザーはサンプリングしたデータを独自形式のテキストファイル(拡張子.smp)に保存して、再び読み込むことができます。この機能を利用すると、自分でデータファイルを作成して任意のデータのゆらぎを解析することができます。 応用例 自然...